純米吟醸(生)『蔵人』

151*00
151*00

純米吟醸(生)『蔵人ーくらびとー』

(151*00)

びわちょうの、

いちばん びわちょうらしいお酒、「蔵人」。

お米のお酒たるもの、お米の旨味がしっかり引き出されていなければ———。そんなコンセプトで造った純米吟醸です。フルボディーな味わい充分な旨味があるのですが、ビワチョウお得意のワインに似た酸味があり、酸味が後味をキリっ!…と切り上げてゆくのでキレが良い、そんな味わいのお酒です。よく「甘口ですか?辛口ですか?」と訊かれますが、「甘口」でも「辛口」でもないところに、「旨口」という味わいがあります。このお酒は完全に「旨口」です。

「どのお酒が お勧めですか?」と聞かれると、「蔵人はいかがでしょう?」とお勧めする、いちばん召し上がって頂きたいお酒です。

 

お酒は 一般的に、2つのタイプに大別できると思います。

1つめは「主役」タイプ。味も香りも 輪郭が強く、しっかりした主張があるお酒で、例えば大吟醸がこれに当たると思います。このタイプのお酒は、自らが主役にならなければ気が済まないお酒であり、お料理と合わせようとすると 口の中でお料理と喧嘩して やっつけてしまいます。

2つめは「脇役」タイプ。自らのインパクトや主張が強すぎず、お料理を美味しく感じさせるための重要な脇役を務めるお酒で、例えば 純米本醸造などがこれに当たると考えます。 「食事」という「ドラマ」全体を見渡した時、あくまで主役になるべきはお料理であり、お酒は お料理を主役に引き立てるための名脇役でなければなりません。

さて、この「蔵人」は どちらのタイプか?…といいますと、自画自賛ですみませんがお酒だけで飲むも良し、お料理と合わせるも良し、の  どちらもこなせるタイプだと思います。

やはり がポイントになっていると思うのです。お料理の味に染まろうとする味覚を、酸味あるお酒が 唾液の分泌を誘発してくれ、味覚をニュートラルに戻してくれている、そんな気がします。よって素晴らしい脇役です。

一方 お酒自体が そもそも酸味を骨格としたフルボディーな味わいなので、それだけで充分主役も務まるのです。

これ1本で 主役(お酒だけで飲む)も、 脇役(食事と合わせる)も、両方 務まる———その意味でも やはりオススメしたい「蔵人」なのです。

最初から最後まで 自画自賛だらけで すみませんが、       私(杜氏)自身 だいすきなお酒なのでオススメします♡

720 ml
在庫状態 : 残りわずか
¥2,037(税別)
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1800 ml
在庫状態 : 在庫有り
¥4,074(税別)
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